メルカリやヤフオクで売られている3000円程度のスマートウォッチは
日本語にも対応しておらずiOSには通知ができないものがほとんどです。
しかし、私が売っているV360ならiOSには完全対応。
Siriとも連動します。
もちろん、使えなければ意味がないので
希望者には購入後、スマートウォッチとのペアリングと日本語化までサポートをさせていただきます。
今のところ、この商品を扱っているのはamazonか僕のみです。
ちなみに、このリンクから買うとヤフオクよりも安く買えます。
ヤフオクでは僕はこの商品を1円出品していますが
16000円で落札されたり結構な価格競争です。
もしよろしければ是非購入して見てください！
理由など詳しくはこの記事に書いてあります 。
今回は設定方法だけシンプルに説明します。
一番右のアイコン。
土曜日に開始した場合は来週の土曜日の午後11時まで。
日-火曜日に開始した場合は来週の日曜日の午後11時まで。
出品時のPRオプションで注目のオークション欄があるので
20円と入力
写真の通り
「出品中」→出品してる商品の「管理」→「このオークションを注目させる」を選択
黒く囲ったところがクリック可能になっているので
上から順番にクリックし自分と同じ種類の商品がないかを調べる。
スマートウォッチだった場合
上からスマートウォッチが掲載されていないか調べる。
そしてスマートウォッチが掲載されている商品よりも1円だけ高く注目のオークションを設定する。
以上。
これで安定的に高い売り上げが望めます。
オークション出品にはプレミアム登録が必要ですが
400円払って余りある効果が得られます。
登録してない人はこちらから登録可能です
「注目のオークション」とは、簡単にいうとヤフオク内の広告です。
一日20円から支払うと、上位に自分の商品が掲載されるようになります。
これは「スマートウォッチ」で検索した時の結果です。
1日たった20円から始められるのに恐ろしく効果が高いため
落札額が二倍に上がったなんてケースもあり得ます。
ヤフオクではどれだけ多くの人に見てもらうかが売り上げを左右します。
どんなにいい商品でも買いたいと思ってる人の目に触れなければ入札されることはありません。
だから、オークションにおいて大事なのは
商品の説明文編集だけでなく、より多くの人に見てもらうよう工夫することです。
僕はあるスマートウォッチを転売しています。
いつも1500-3000円で売れているものなのですが
僕は最大で20000円程度、平均しても10000円で売っています。
一方僕と同じ商品を売っている他の出品者は一切広告にお金をかけていません。
そのため、あまり入札額も上がりません。
理由はおそらく、閲覧数が段違いなんだと思います。
僕のオークションは終了を7日間に設定しているからか
合計で1200ものユーザーが訪れ30以上の入札戦を繰り広げます。
そんな僕の売り方は一円入札&注目のオークション。
こうすることで多くの人がクリック&入札&ウォッチリストに登録してくれます。
ウォッチリストに登録されるとオークション終了前にヤフオク側がアナウンスしてくれます。
このアナウンスによって検討していたユーザーが一気にサイトに訪れてくれます。
一方僕と同じ商品を売っている他の出品者は一切広告にお金をかけていません。
結果、
どれだけ多くの人が見てくれるかが大切か
Googleでも検索順位がそのサイトの人気度を大きく左右します。
Googleでは検索順位をお金で買うことはできません。
広告を出すことができますが1クリックごとに安くて60円程度のお金がかかります。
それに対して、ヤフオクではなんとそれが1日20円からできる。
順位をお金で買える。しかも何回クリックされても激安。
本来なら出品者全員がお金を出してより多くのユーザーの目に触れようと
価格競争が始まってもおかしくありません。
でも、より多くの人に見てもらう重要性に気づいていないためか
使っている人が少なく、物によっては100円以下で表示順位を一位にできちゃいます。
恐ろしすぎますね。
オークション出品を選択
出品詳細の下部「PRオプション」より注目のオークションで値段を設定できます。
あとでいくらでも変更できるので20円で設定しましょう
ヤフオクでは上位3位が注目のオークションで表示されるようなので
その３位以内には入ったほうがいいと思います。
「出品中」を押下→「管理」
このオークションを注目させるを押下
黄色が自分の位置を示します。
オークションIDはクリックできるようになっているので、
自分の競合商品かどうかを確認しましょう。
この画像でいうと、スマートフォンのその他カテゴリ内のランキングですが
現在7位ですが自分より上の人が全員自分の競合商品を売っているとは限りません。
もし自分より上の人が競合商品を一人も売ってなかったらこの位置でOKです。
例えばスマートウォッチで検索した場合はこの注目のオークションの中で
「スマートウォッチ」のキーワードを持った商品から1番上に表示されます。
たとえ7位でも、自分より上にスマートウォッチを売っている商品がなければ
自分のものが一番上に表示されます。
だから、注目のオークションを20円で設定してから
他出品者の出品情報を調べて適切な価格で効率的に広告を打ちましょう！
ヤフオクに必須！ヤフープレミアムを登録してない人はここから登録
借金のリスクほぼ0で、5倍の金額投資が可能です
超簡単にいうと、ほぼ借金が起こりえません。
レバレッジは5倍まで設定できます。
例えば、1000円あれば5000円の投資ができます。
今損しているか得しているかが一発でわかります。
僕は今3円損している計算。
要は、この画像にある含み益が元のお金の半分以上にならなければいいわけです。
元のお金が10,000円ならレバレッジが何倍であろうと
損益額が半分の5000円にならなければオーケー！
例えば、20時16分現在の相場は121600 JPY。
証拠金1万円で投資を始めたとしましょう。
121,600円の相場が109,756円まで下がった場合に-5000円になります。
そこまで下がらない限り、強制決済されることはありません
ここ一週間の動きはこんな感じ。
ところどころ小さな急落はあれど、どれも2000円程度。
しっかり相場を見てれば強制決済なんてことは起きないでしょう。
振替をクリックし、投資したい分だけ日本円を入れて「残高を移動する」を押下。
手数料は発生しません。
ロングが購入、ショートが売却を示します。
100%を選べば証拠金全てを購入に費やし
逆に10%を選べば証拠金の10%で購入します。
レバレッジ倍率は基本的に5倍固定のようです。
そうすると下部にこのような形で損益情報が出て着ます。
買ったものを売るさいは、「決済売注文」で売ることができます。
Coincheckはここから登録できます。
Bitflyerと比べて本人確認も日本円入金も早いのでオススメです。
ヤフオクとメルカリでスマートフォンのドロップシッピングをやってたらBANされました。機種を変えてアカウントを作り直しても、BANされました。
その時にわかったことを書きます。
2016年の3月に転売を始めてから、利益が多くとれる商材を1個見つけて商売は順調でした。メルカリもヤフオクもどっちも安定して売り上げを稼ぐことができてました。
その中で売り上げを安定させる為、新たな商品の出品を考えてました。
そこで注目したのはドロップシッピングです。
アリエクスプレスというサイトから商品を仕入れて居たのですが
商品だけ先に出品してから注文が入った時に仕入先から商品を買うということをかんがえました。
これならば、リスクをとることなく売れる商品を探すことができるからです。
それはうまくいったのですが、始めて2週間程度経ってからメルカリがBANされました。
ヤフオクも同様に出品停止なってしまいました。
理由は1つだと思います。
それは売ってる商品の単価が高かったということです。
私はその時に出品したのはスマートフォンです。
単価は1万6,000円程度。
ヤフオクの場合スマートフォンを売るときには機体固有番号を書くことが義務付けなります。
単価が高い商品にも関わらずそれがないとヤフオクで規制対象となるようです。
ちょうどその時にスマホの機種変更がありまして、メルカリにもヤフオクも新しいアカウント作ることができました。
しかしメルカリには始めて3週間程度でBAN。
メルカリの場合は売り上げの振り込みに使っていたカードが同じだったからです。
そこから紐付けが行われてしまいBANになったのだと思います。
ヤフオクも同様でした。
ヤフオクの場合は登録の際に同じパソコンから同じ住所で同じデビットカードを使っていました。
結果ヤフオクの出品登録をする際にすでに制限がかけられてしまっていました。
ヤフオクもメルカリにも住所や氏名などの個人情報や銀行カードの番号は違うものにしなければ情報が紐付けられて芋づる式にBANされてしまうようです。
最初までbanされても簡単に復活できると思っていたのですが
・新しい電話番号（本人確認用）
・新しい銀行カード
この2つが必要になってしまいますので非常に大きな手間がかかってしまいます。
その間商品売ることできないので、大きな打撃なってしまいます。
結局Yahoo!もメルカリも瑠璃ははしっかり見張っているって事は2回ともBANになって分かりました。
今後は気をつけようと思います。
商品という資産を預け入れ、商品で資産を預けてそれを売れるの待つというのはまさしく投資に近いのかなとか思っております
安く買った株が高く売れるのを待つのと
安く買った商品を高く売れるまで待つというのはどちらも価格差が出るのを待つという点で共通しているのではないでしょうか。
これには賛否両論あると思いますが、そういう意味でAmazon転売の場合は投機っていう考えじゃなくて投資という観点でのぞむのがいいのかなって思います。
すぐに結果を出したいのであればYahoo!オークションで1円入札でも使えばすぐに売ることができますしね。
どこかそのYahoo!オークションだったりとか中古ショップとかでAmazonの商品よりも安いものを探してそれをFBAに入庫する。
でそれで普段は主要の商材を使って収益出し、
少しずつ少しずつそういうFBAに入れるもの増やしておく
そんなやり方ができると思います。
FBAは一度入庫してしまえばほぼ不労収入です。
これからもそういった収入を増やそうと思います。
簡単に言うと仕入れた商品を代理で発送をしてもらい、売り上げたお金をほぼコスト0で海外に送金すればいいのです。
①AliexpressやGearbestなどで商品を購入し、代行業者に届くよう設定。
②代行業者はAmazon発送代行サービスであるFBAへ梱包やラベル張りを含めた発送手続きをする
③クレジットorデビットカード付きのネット銀行カードでビットコインを買い自分が住んでいる国へ送金する。
④送金されたビットコインを現地の口座で現金化する。
こういった流れになります。
最近はクラウドワークスやランサーズといった場所を選ばない働き方を可能にするサービスが増えてきました。クラウドワークスやランサーズには素人でも稼げるようなライティングの仕事がたくさんあります。
東南アジアであれば初期は100円あれば十分です。なのでいちにち3食と考えて300円あれば生き残ることができます。
その中僕は最近smartWatchの転売をしている中でおよそ2,000円で仕入れた商品を7,000円程度でうることができています。5日で6個のペースで売り上げています。
ここで考えたのが、もし日本にいなくても、商品を日本の購入者に届けることが出来たら、海外で生活できるのではないか？ということです。
それはアマゾンの発送代行サービスを使えば実現可能です。
アマゾン発送代行サービスを使うためにはそもそも商品をアマゾンの発送センターに送らなければいけません。
しかし今はそれもクラウドワークスやランサーズで案件としお願いすることができます。
調べた結果固定報酬で5,000円1個50円で受注している人がいる事がわかりました。
もちろん送料別だと思いますがたとえばぼくがSmartWatchを月に20個得ると仮定します。
すると原価が2,000円売り上げが7,000円経費1,300円を抜くと74,000円が利益として残ることになります。
タイのような東南アジアでは1ヶ月6万円もあれば家賃含め生活することが可能です。
これで、日本にいなくても売り上げが上がるようになりました。
次に立ちはだかる壁が送金です。
日本の口座にある金を自分が済んでいる国の口座にお金を送らなければなりません。
しかし送金は意外と費用がかかるもの。
手数料が100,000円あたり3,000円と小さくありません。
そこで使用したいのがビットコインです。
ビットコインはインターネットの仮想通貨で簡単に現実のお金と換金することができます。
を使うと手数料がほぼ0で送金を行うことができます。
10万円送っても11円しかかからないのです！
仕入先、売上、発送手段、送金この4つが揃っていれば、
日本にいなくても生活することが可能です。
それどころか、梱包作業もしなくてよくなるのでほぼ不老収入を得ることができます。
まだまだ妄想の段階です。実際に発送代行を契約できるのか、そもそも今の商材が売れるのかなどまだまだ不安点はあります。これからも転売を続けこのような不安を払拭しようと思います。
